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CHa-Ki 的思考回路
2018年1月29日:民進党「中道的な新しい党を目指す」 
今日の神奈川新聞によると、民進党2018年度の活動方針原案が発表され、その中で

立憲民主党や希望の党との合流を念頭に「中道な新しい党を目指すと明記。

したとあります。
ホンマかいな?という疑問符が頭の中を一杯にします。
インターネットを探るとロイターや地方紙が出てきますが、大手は出てきません。

 
いちおう、民進党のHPを探ってみますが「中道的な・・・」という文面はなかなか見当たりません。
では、と、朝日、産経、日経などの各紙を探ってもこの文言は発見できませんでした。
 
さて、何でこの文言が気になってしまったかというと、仮にこれが本当に党の方針として明記・発表されたなら、本当に「民進党は終わりだな」と思ってしまったからです。

確かに希望にメタメタにされて、解党も視野に入った先の選挙でしたが、まだ党としての余力はあり、立ち直るきっかけを探しているものとばかり思って、見ている中での明記です。
私が支持するしないではありませんので、ご了承ください。
 
明記ということは、白黒はっきりしているということです。
したがって、新聞記事をそのまま鵜呑みすれば、
「中道な新しい党を目指す
という文字は100%と受け取ります。
 
党の是(ぜ)としてかかげる文言に

逃げ道たっぷりの適当な「的」

ダメ元の「目指す」

なんて言葉が入るようではそもそもその政党は信用ならないということになってしまいます。
今風に書くと、
「中道っぽい新しい党になれればいいかもみたいな」
です。
文字は明記でも中身は全く何も無いことになってしまいます。
 
ここからが本題です。
可能性として3つあると思います。

1.本当に民進党が「的」や「目指す」を入れて発表している。
  大手新聞社は早めに記事を削除しただけのこと。

2.共同などの記者が勝手に「的」や「目指す」を加えたものが各紙に流れた。

1なら何にも問題は無く、民進党が崩壊するだけで済みます。

しかし、2だとすると話はそう簡単には終わりません。
「新聞という紙媒体がヤバい」
ということになってしまいます。
新聞さえ「裏を取る」ことが国民全てに強要されるわけです。
そうしないと、全く信用に値しないマスコミという怪物に操作されます。

「NHKだから間違いない」という誤解がフクシマに多大な悪影響を与えたのと同じように、今度は新聞という紙媒体でさえ「ヤバい」代物になっていくのでしょうか?
 
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