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特設サイト オリンパスレポート
Report 01:最高級カメラ&レンズのレポート開始!
Report 01: レポート開始!
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オリンパスの旗艦カメラとレンズ(オリンパス OM-D E-M1 Mark IIとオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO)を1ヶ月借りることになり、短い期間ながら写真とビデオの両面から見てみます。

オリンパスはOM-1の頃からよく知っていますが、手元にいるのは初めてです。
やれCMOSがどうの収差がどうのというような専門的数値的なものは、その筋から調べていただければと思います。
もっとフワッとした、写真・映像を撮るという、あくまで「遊びに来た親戚の子供たち」という位置付けで進めていきます。

今日、2017年7月15日、カメラとレンズが届きました。


尚、登場人物は以下の略称で記載いたします。
また、レポートの最中に略称すべき役者が増える可能性もあります。
さらに、何のしがらみも無いので、例えばP社などという回りくどいことは書きません。
オリンパス OM-D E-M1 Mark II・・・E-M1 Mark II
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO・・・M.ZUIKO 12-100mm
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO・・・M.ZUIKO 12-40mm F2.8
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6U・・・M.ZUIKO 14-150mm 5.6II
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R・・・M.ZUIKO 40-150mm 5.6R
Panasonic Lumix DMC-GH4・・・DMC-GH4
LUMIX G VARIO 12-60mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.・・・VARIO 12-60mm
voigtlaender 42.5mm F1.4・・・voigtlaender 42.5mm
KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8・・・KOWA 8.5mm
KOWA PROMINAR 12mm F1.8・・・KOWA 12mm
  ※焦点距離表記:MFTの12-100mmは、35mm換算24-200mm
まず、4/3インチの対角線長さを持つ撮像素子を使ったマイクロフォーサーズ(Micro 4/3=Micro Four Thirds。以下MFT)という規格ですが、一番大きな特徴は「小さい」

旗艦E-M1でも、うたい文句は「高画質」「
小型・軽量」「防塵・防滴性能」。
E-M1 Mark IIになって「高速性」と「信頼性」が加わっています。


左から
APS-Cデジタル一眼レフカメラ:NIKON D200
MFTカメラ:オリンパス OM-D E-M1 Mark II
同じく:Panasonic Lumix DMC-GH4
です。

フルサイズではないAPS-Cの一眼レフに比べても二回り小さい。
ミラーが無いので奥行きも薄く、ペンタプリズムが無いので頭の部分もすっきり!

小さいと言ってもグリップ部分の大きさはどれもさほど変わりません。
どちらかというとやはり手の大きい人向き。
「手の小さい人で」という注釈が付けば、E-M1 Mark IIが一番しっくりくるかな。

なお、E-M1 Mark IIが小さく見えるけど、フラッシュが外付けです。

これくらいのカメラを使う人は、ごっついレンズを付けるのだから「ペンタ部分に申し訳程度のフラッシュを付けるくらいなら外付けにする」というのは考え方の一つとして「あり」かもしれません。
ただ、フラッシュを「チョット味付けに」ポンと出せないのはどうなんだろう?

しかし「使いたけりゃ買いな!」ということではなく、カメラを買えば、もれなく付いてくる小型フラッシュは特筆もんです。
いつもポケットに忍ばせておくパターン。
何たって、上に90度、左右に180度回るって、この小ささでスゴイ!

この超小型フラッシュだけ買いたい!という要望が出てきそうな・・・
あっ、電源がカメラ供給だから、他機では使えないか・・・
ちなみに、そのままDMC-GH4に付けても反応しません。

それにしても、本体電源供給型外付けフラッシュかぁ・・・コロンブス卵。

ついでに、どうでも良い話ですがE-M1 Mark IIのボディーキャップがやたら高級感たっぷりでかっこイイんですが・・・


フラッシュ(GN=9.1/ISO100)を付けるとこんな感じで、同時に借りたM.ZUIKO 12-100mm F4.0みたいなでかいレンズを付ければ・・・。
MOD付近では、フード、フィルター無しでレンズのmm表示25mmでケラレます(レンズの影が出る)、28mmならほぼケラレずに撮れます。おバカな話ですが、フード付けると100mmの最望遠でもケラレます。
フィルム面マークから1mでは、24mmでケラレ、25mmでOKです。
本来、全域でケラレない「味付け」に使う方法はまた後ほど書いていきます。
M.ZUIKO 12-100mm F4.0がでかいということを書きましたが、比較すると。
右写真。左から
voigtlaender 42.5mm F1.4
    (MFTマウントアダプター付)
PanasonicLumixVARIO 12-60mm
M.ZUIKO 12-100mm F4.0
M.ZUIKO 40-150mm 5.6R
Nikkor Ai AF 80-200mm F2.8
さすがに35mmフルサイズのNikkor 80-200mmと比べれば小さいけれど、キットレンズとして使われる12-60や40-150に比べると、かなり「でかい」

写真で伝わらないのが重さ。
M.ZUIKO 12-100mmは金属とガラスでできてるなぁとずっしり感たっぷりです。
ただ、手の大きな人ならこの重さ・大きさも、かえって、しっくりくるかもしれません。

MFTの中では「重い大きい部類」に入りますが、そもそも、35mmフルサイズに比べれば、お気楽モードで持ち歩けるだけでも十分に楽しいと思います。

「持っていること」ではなく、「持って出かける」ことが重要なのだ!

チョット大きめ、チョット重めだけど、よっぽど変わった撮影でもしない限り、1本で事足りるレンズがM.ZUIKO 12-100mmだと考えれば、F4通しで「使える」レンズということになります。


マウントに近いところに[L-Fn]というボタンがあって何かできそう! ちょっと、そそられます。

アナログな「根性で乗り切る」という時代ではなく、いろいろなテクニックを使っていくのが今風。

レンズが自らの情報をカメラに伝えて、何やらアヤシイこともしてるようなので、その辺も後々解明していきたいと思います。
到着してすぐにバッテリーの充電を始めました。
なんと、2時間でFull充電できます。
これはかなり心強い。
AC電源を確保できるところならバッテリー2本でOKかもしれません。
バッテリーは、1本8000円近く、たくさんの本数持たなくて済むのは助かります。

さて、見た目もさることながら、手振れ防止、AF、高速連写、ローリングシャッター歪み、ISO6400、ハイレゾショット、4K動画記録、ハイスピード、そして、どうしても気になるお家芸のライブコンポジット・・・やらなきゃならないことは山のようにあるのに、電気・機械超苦手な文系人間がどこまでついていけるか?

はたして、本業の映像までたどり着くのか・・・お盆までの暑い熱い日々がつづく・・・



いちおう、次回は設定が複雑?とウワサの各種設定をして、とりあえず使ってみてから考えることにしよう・・・ちゃちゃっと設定できるとは思いにくいところではありますが・・・

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