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ノーファインダー撮影のすすめ               2001年更新
撮影には三脚を使うことが必ずしも良い結果に結びつくとは限りません。同様に、ファインダーを見ているから良い撮影に結びつくとも限りません。要はTPO(時と場合による)なのです。この際、「三脚に載せてブレない映像がプロの映像」という間違った認識を改め、より良い撮影を目指しましょう。
  1. ノーファインダー撮影のメリット
    • 相手にカメラを意識させることなく「自然な姿を・声を撮影」できる。
    • 思いきった構図で撮影できることにより、普段見ることのできない、思いきった変化のある撮影ができる。
    • ズームやパンを使わないので、とても見やすい画面になる。

  2. ノーファインダー撮影のコツ
    • 当然の事ながら三脚を使わない。
    • 相手に意識させないで、できる限りカメラを近づける(50cm以内が理想)。
    • カメラの向きを常に考える。
    • カメラの水平を常に保つ。

  3. ノーファインダーで撮影してみよう
    • まずは、手を上に伸ばした状態で人越しの撮影に挑戦。
    • 次は、子供の目線で撮影してみよう。(相手の目の高さ「目高」での撮影)
    • 始めに、相手に近づく前に録画スタート〜録画状態を確認しておこう。
    • 撮影中は、積極的に話しかけて、相手がカメラを意識しないようにさせよう。
    • 動く子供は自分も積極的に動いて(子供の正面にいるように)みよう。

  4. その他
    • カメラのトリガー(録画)ランプが消せるものはOFFにしておく。
    • ファインダーから被写体が外れることやカメラの水平が傾いているなど始めはだれでもそんなものです。この撮影は「慣れ」と「熟練」だけが勝負。上手くいくと撮影の認識が変わるかも・・・。
2001年岩間定例会撮影実習資料
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