能動ドットコム > 週刊 「村」2010
上信電鉄「松本零士」Ver.の電車はワンマン電車。
下仁田近くの清泉寺でお堂を撮ってたらいきなり「カン、カン」と踏み切りの音!すわ12-24mm!
上信電鉄「神農原」付近の直線線路。線路補修工事の方がたくさんいらっしゃったのですが、「そんなところに三脚立てるな!」なんて野暮なことは言いません!
富岡近くの小幡郷。
どーしても「ふにゃ窓」は撮らなければならない!
小幡郷の町並。
桜は満開チョット過ぎたところ。
富岡製糸場入口。
丸ポストは生きているようです。
富岡製糸場、西繭倉庫(西置繭所)。
桜は満開チョット過ぎですが・・・
富岡製糸場、繰糸工場を北側から見る。
右は東繭倉庫。
富岡製糸場、明治6年建築の2号館。 
木骨レンガ造二階建て廻廊様式のベランダ付き住宅。
同じような3号館もあります。
日本人の工女に技術を教えるフランス人教師の住居として建てられたものです。
中を見られないのが残念!
富岡製糸場、繰糸工場へ向かう廊下。
何故、突き当たりに鏡があるのか・・・
富岡製糸場、繰糸工場。
ここで、チョットお話をお伺いした方は最後に名刺をいただいたんですが、なんと、所長さんでした。
気さくな方でおバカな質問にも事細かにご説明してくださいました。
「横浜赤レンガ倉庫の二の舞だけはならないで!」とお願い?しておきました。
もちろん、帰ってから1980年代の古き良き?時代の赤レンガ倉庫の写真を送っておきました。
20年以上前に撮った写真が役に立つこともあるんですね。
 
左:上信電鉄、下仁田近くの清泉寺。西上州やまびこ街道を富岡に向かう途中、参加者が発見して寄り道しました。 右:富岡、小幡郷の家(旧旅籠?)、歴史民族資料館が休館でほとんど情報を得ることができませんでした。
富岡製糸場。 左:繰糸工場入口。 右:繰糸工場
富岡製糸場、繰糸工場内、繭を運ぶコンベアだそうです。
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