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週刊 「村」2005
05 掃部山(かもんやま)公園
能楽堂の撮影の合間にヒマをみて掃部山公園で桜を撮ってきました。
彦根藩主であり、幕末の大老・井伊掃部頭(かもんのかみ)直弼の名を取り、掃部山と言われています。大悪党として良く知られていますが、裏を返せば横浜開港の立役者でもあると言えます。強引な政治と多くの処刑により反感を買い、桜田門外で水戸・薩摩の浪士に暗殺されました。母が良く言っていましたが、「暗殺されるくらいの人間になれ!」
JR桜木町駅から徒歩10分。最後に登る心臓破りの紅葉坂は足の強くない方にはキツイ坂です。横浜・戸部・日の出町などから103系統のバス「戸部1丁目」で降りるとチョット楽です。
4月9日晴天に恵まれ、桜も満開の見頃。掃部山公園は歩くスペースも無いほど、会社名を大書きした青いビニールシートに覆われていました。今日も大量のゴミの山ができていることでしょう。